2012-10-14 最善の手 ある状況での最善の手とは人によって違う。 立場や目的や知識が違うからだ。そして、その双方の考えが違って、お互いに意見がぶつかれば揉める。当然のことであり、時にはとても面倒臭いことだ。己の正義があり、主張が強ければ強いほど強い。 しかし、その分自分にかかる責任も大きくなるのが当然だ。更にその状況に第三者が絡んでいる場合は更に面倒臭い。そんなことが今日起こった。それにしても最善の手をうつことは難しい。常にそれができる人間になりたいものだ。